湖南市/友好交流提携都市について(Wikipediaより)
友好交流提携都市
北海道比布町
1894年10月、下田村出身の谷定徳が北海道旭川を尋ね、比布原野で植民地区画が行われていることを知り、翌1895年、下田の20戸を率いて自ら団長となり入植した。谷定徳が下田村を離れた理由には下田村の小学校移転問題が絡んでいたと伝えられるが定かではない。当初予定の30戸に満たないという理由で貸下げ地の大量返納が命ぜられたところに、第2次(13戸)、第3次(12戸)の移住があったが、後発組は小作人か屯田兵とならざるをえなかった。1898年6月、谷定徳は32歳の若さで死去し、谷定徳に頼れなくなった下田開拓団は一致協力して新たな開墾に立ち向かった。鷹栖村に属していた比布原野は独立の動きが生じ、1906年4月、二級町村制に基づく比布村が誕生した。比布村は1962年1月に町制を施行して比布町となり、1994年には「開基百年」を迎えた。それを契機に、開拓者で縁のある滋賀県・香川県・愛媛県との交流が始められ、下田村が合併した甲西町とは1998年に友好交流提携を行った。合併により湖南市となった後も、2004年12月に湖南市と比布町は改めて友好交流提携を再確認している。
ミシガン州セント・ジョンズ市
1995年7月、ミシガン州セント・ジョンズ市教育委員会の一人が高校生海外相互派遣事業の引率教師として甲西町(当時)を訪問。それをきっかけに両市の交流が始まった[[http://www.city.konan.shiga.jp/cgi/info.php?ZID=3312&BCD=011100 セントジョンズ市との国際交流]. 湖南市ホームページ. 2011年3月28日閲覧.]。
鳥取県北栄町
鳥取県北栄町は「名探偵コナン」の原作者青山剛昌の出身地であり、「名探偵コナン」を活かした町おこしで注目されている。2009年に湖南市で開かれた滋賀大学との共催シンポジウムで「こなん」つながりでの北栄町との連携が提案され、2010年夏から交流を進めていた。2011年3月28日、谷畑英吾湖南市長が松本昭夫北栄町長のもとを訪れ、両市町の友好交流提携および災害時相互応援協定について基本合意した[[http://mainichi.jp/area/shiga/news/20110408ddlk25010523000c.html 交流:「名探偵コナン」青山さん出身地・鳥取県北栄町と湖南市が合意 / 滋賀] - 毎日新聞地方版、2011年4月8日。][[http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110405000150 「名探偵コナン」が橋渡し 湖南市が鳥取・北栄町と友好提携] - 京都新聞、2011年04月05日。]。同年7月1日に正式に友好提携都市となった。