概要
市の南北に阿星山系、岩根山系を擁し、中心部を東西に
野洲川が流れる。「湖南」という名を冠しているが、これは
大津市南部から旧甲賀郡にかけてを指す
広域地名であり、湖南市域は
琵琶湖と接していない。
野洲川に沿うように
国道1号とJR
草津線が走り、東西交通の要衝となっている。
江戸時代には
東海道51番目の
宿場/宿場町である
石部宿が栄えた。戦後は、
高度経済成長とともに、隣接する
栗東市(当時:栗東町)に造られた
名神高速道路栗東インターチェンジと
竜王町に造られた
竜王インターチェンジを活用して、県内最大の工業団地である「湖南工業団地」が造成され、産業構造が
第二次産業に大きくシフトした。
市内にある3つの寺院(
善水寺・
常楽寺 (湖南市)/常楽寺・
長寿寺 (湖南市)/長寿寺)は、本堂や三重塔が国宝に指定されており、'''「湖南三山」'''として、観光PRしている。
市内に県動物保護管理センターがあることから、市観光物産協会を中心に'''「こにゃん市」'''と銘打った町おこしを行っている。2011年4月、市内在住者の飼い猫17匹から「市長」を選ぶ「こにゃん市長選挙」がインターネット上で行われ、初代こにゃん市長には「ぎん」が選ばれた(副市長は「にゃんちゅう」)。6月には「こにゃん市議選挙」が行われ、センターで保護されている猫6匹が「市議」に選ばれた。10月には、犬の「こわん市長選挙」も行われ、初代市長には21匹の中から「ゴン」が選ばれた。
2011年10月28日、三雲地区の国道1号沿いにあるドライブイン「三雲の郷」に、湖南市の「こだわり」産品を販売する店、'''「こなんマルシェ」'''がオープン。
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